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職業会計人のための税務戦略マスターズクラブ

JP税務戦略研究会は職業会計人の皆様方が対峙する税務諸問題を研鑽すべく誕生した税務研究組織です。活動の柱となる定例研究会では、実務税制研究・法令研究・税賠対策研究の3大テーマを取り上げ、会計事務所の実務目線に立った切り口で、税という根源的な対象を広く深く追求していきます。正しく会計事務所の現場ニーズから生まれた研究組織である証として、税務知識の詰め込みに止まらず、実務に活かすための様々なサポート体制を創り上げています。私たちと共に研究活動を進める、向上意欲の高い、多くの職業会計人の皆様方のご参画をお待ちしております。

サポートメニュー

  • 【定例研究会(年6回)の無料参加】
  • 【研究会収録映像の無料提供】
  • 【定例個別相談会(年6回)の無料参加】
  • 【相続税申告支援センターの活用】
  • 【定期税務ニュース(年36回)の無料配信】
  • 【税務関連単行本の共同発刊】
  • 【税務戦略セミナーの開催支援】
  • 【租税研究専門家の連携支援】

当研究会の3大テーマ

実務税制研究

資産課税・法人課税・消費課税・国際課税をはじめ、事業承継税制・医療法人税制・公益法人税制の注目すべき各論テーマに至るまで、広範なジャンルにわたり実務上の観点に照らした法令解釈と戦略的活用法を研鑚していきます。

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法令研究

法令条文の的確な解釈を踏まえながら、異議申し立て、審査請求、裁判事例などのテーマを取り上げ、立法趣旨の理解と納税者保護との両面から研究研鑚を図り、税の法律家として身につけるべきテーマの補完に務めます。

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税賠対策研究

税の戦略家としてリスクマネジメントの構築を図り、税理士責任賠償訴訟問題を未然に防ぐ契約事項を始め、訴訟時に対処するべき弁護士等の専門家ブレインと連携して、問題解決に取り組んでまいります。

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